会社登記は大阪の司法書士法人entrustにおまかせください

会社登記や法人登記の細かな部分まで詳しくご説明する司法書士です。 会社登記のプロ

関西での会社登記は、司法書士法人entrustにお任せください

  • スピードが速い!
  • 人脈に自信有り!
  • アフターフォローに自信あり!

会社登記は「ヒアリング力」と「提案力」で決まる

たまに「会社登記は、どの司法書士に依頼しても同じですか?」と聞かれます。
確かに、「新役員としてAを追加したい。」という依頼に対して、
「新役員としてAさんはもちろん、サービスでBさんとCさんも追加しておきましたよ。」
とはなりません。100%怒られます。
ゆえに、「新役員としてAさんを追加する登記」手続きについては、
どの司法書士に依頼しても一緒です。一緒じゃないと大変なことになります。
ですが「ヒアリング力」と「提案力」については、司法書士によって大きく異なります。
つまり、どの司法書士に依頼・相談するかで、結果が大きく変わってくるのです。

司法書士法人entrustは「提案力
「ヒアリング力「スピードに自信があり!

さらに最高のコストパフォーマンス

価格はもちろん適正価格です。特別安くはありませんし、安くするつもりもありません。
ですが、コストパフォーマンスは「最高に良い」と自負しております。

「役員の改選時期だから、役員変更登記をして欲しい。」
この何気ない依頼から、ヒアリングをして、現状での問題点や改善点を見つけ出し、提案する。
この提案が楽しいのです。やりがいがあるのです。
「会社法」をきちんと理解していないとそれができないです。

会社を経営していくうえでは、「会社登記」は避けては通れません。
そして、やらないといけない登記を怠ると「過料」が科せられるのです。
挙句の果てに、「みなし解散」「みなし清算結了」という制度すらあるのです。

お客様の「会社謄本」と「定款」を私に見せてください。
そして、2分30秒のヒアリングをさせてください。

その他のいずみ司法書事務所が選ばれる理由

会社登記以外にも相談できます!
アフターフォロー含みます

 例えば、よくご相談いただくのが、「不動産」に関することです。「会社名義の不動産を売却したい」
「会社名義での不動産の購入を考えている」
「会社名義の不動産を役員の名義に変更したい」
「役員名義の不動産を会社名義に変更したい」
そして、次に多いのが「株式」に関することです。
「事業承継に備えて、息子に株式を譲りたい」
「株式を第三者に譲渡したい」
「株主に相続があったんだけど」
「株式を消却したい」
その他、社長さんや従業員さんのありとあらゆるお悩み相談です。
私にとって「会社登記」は「一回きり」のお仕事ではありません。
あくまでも出会いのきっかけです。会社登記をきっかけに、私はずっとお客様との関係を構築していたいのです。
「また何かあればいつでもご連絡ください。飛んでいきますから。」
といつも最後にお伝えするのは、「また会いたい」と心から思っているからです。ですから、お困りごとがあれば、いつでも・何でも・
何度でもご連絡ください!

人脈に自信があります!

 私にとって、お客様の事業が発展することほど嬉しいことはありません。司法書士法人entrustの最大の強みは「想い」と「人脈」です。
今まで数千社の登記を担当させていただいた実績と、最強のビジネスパートナーにはかなり自信があります。
私にこう聞いてください。
「事業の発展のために、○○をしている人が必要なんだけど、知らない
か?」 と。

とにかくポジティブ!

 持って生まれた私の才能です。
お客様とビジネスの話をするのが、とても楽しいのです。
「○○事業をするために別会社の設立考えている」「○○事業を始めようと思うんだけど、どうだろう」
「ワクワクしますね!私のお客さんで似たような事業をされている会社の社長さんに、お話を聞いてみましょう!ランチミーティングをセッティングします!」
こんな感じです。素敵な輪をドンドン広げましょう!

会社登記 ・ 法人登記の種類

「会社登記」「法人登記」と一口に言っても、種類がありすぎて、このHPで全てを説明することはできません。司法書士法人entrustでは、全業務のうち、会社・法人登記業務の割合が全体の「約4割」と、他の司法書士事務所に比べて非常に多い方です。(※会社設立登記についてはこちら)ここでは、司法書士法人entrustにご依頼いただく「会社登記」の内容をランキング別に説明いたします!

会社登記種類別ランキング表

第10位

有限会社から株式会社への移行登記

信頼度を上げるために株式会社へ移行したい!といってご依頼いただくことが多いです。
しかし、有限会社から株式会社へ移行することは、メリットだけではございません。
例えば、有限会社の役員には「任期がない」のですが、株式会社に変更すると、「任期」を定める必要があるので、役員に変更がなくても、定期的に役員変更(重任)登記手続きを行う必要があるのです。

第9位

資本金の額の減少登記

財務状況を見直すために資本金を下げたい!といってご依頼いただくことが多いです。
このいわゆる「減資手続き」には、「債権者保護手続き」が必要で、なんやかんや2ヶ月弱かかります。「そこをなんとか今月中に・・・」とよく言われますが、いつも自信を持って答えます。「絶対無理です!」と。ですので、減資をお考えのお客様、お早めに!

第8位

募集株式の発行

信用度を上げたいから資本金を増やしたい!増資したい!といってご依頼いただくことが多いです。確かに、資本金「30万円」より「100万円」、「100万円」より「500万円」の方が対外的な信用度はありますからね。
「現金」で増資する以外に、「会社への貸付金」で増資されるお客様も非常に多いです。

第7位

商号変更登記

「会社名変えたいねん!」というご依頼、意外に結構あります!かく言う私も、自分の別会社の会社名を変えました。私の会社名変更の理由は「若気の至りで、昔のニックネームを会社名にしてしまって、よくよく考えたら途中から恥ずかしくなり、また、このままじゃ事業に支障をきたす」と判断したからです。残念ながら、今まで私と同じ理由で会社名の変更をされたお客様はまだ現れておりません。「事業を買収したから、それに伴って会社名を変更したい」「別事業に力を入れることになったから、それに伴って会社名を変更したい」という理由が最も多いですね。みなさん、マジメです。私と同じ理由で会社名を変更したい方、ご連絡ください!

第6位

本店移転登記

「本社を引っ越したので、登記変更してください」とご依頼いただきます。
「今までは自宅で事業をしていたが、業務拡大のため、テナントを借りたので、そこを本店にしたい」というお客様も多いです。

第5位

目的変更登記

「新たに事業始めるから、定款を変更したい」とご依頼いただきます。
「事業拡大」いいですね。ワクワクしますね。事業拡大に伴い、私にできることは「事業目的変更の登記手続き」と「新規事業に必要な方のご紹介」です。
「これからどんな事業をされるんですか?」「その新規事業を開始するにあたって、どういう人を紹介したら嬉しいですか?」など、お客様はたちまち私の質問攻めにあうでしょう!
ですから、司法書士法人entrustには覚悟してご連絡ください!

第4位

監査役設置会社の定めの廃止・

取締役設置会社の定めの廃止登記

よく「役員を1人にしたいんだけど、できますか?」とご質問いただきます。
「できるんです!」
平成18年5月1日に会社法が施行されるまでは、株式会社であれば、最低「取締役3名」「監査役1名」の4名の役員が必要でした。しかし、会社法が施行されてからは、「取締役1名」の会社でもよくなりました。そして、会社法施行前から存在する会社が、「役員1名」の会社にするためには、株主総会を開催し、定款を変更し、「監査役設置会社の定めの廃止」「取締役設置会社の定めの廃止」を決議し、その登記もする必要があるのです。
これ以上難しいことは言いません。司法書士法人entrustに「役員を1人にしたい」とご連絡いただければ、伝わります!

第3位

株券廃止登記

「今度、株式を譲渡するんだけど、相手から『株券を発行してくれ』と言われたが、株券なんて今まで発行したことがない。株券不発行会社にできると聞いたんですが。」といってよくご依頼いただきます。
そうなのです。いわゆる「株券発行会社」の場合、株式を譲渡しても、株券を交付しなければ「株式譲渡の効力が発生しない」のです。「えっ?株券発行会社?そんなんした覚えないで?」とよく言われますが、平成18年5月1日の会社法施行時に既に存在した会社で、「株券を発行してない」旨の登記をしていなかった会社には、勝手に「株券を発行する会社(株券発行会社)」とみなされ、その旨の登記がされるのです。迷惑ですね!
そして、この株券発行会社のままだと、何かと不便ですので、「株券廃止登記」をされるお客様が多いのです。
「なんかようわからん」というお客様、大丈夫です。司法書士法人entrustへご連絡ください。
「なんかようわからん廃止の手続き?どうゆうことや?いくらかかるんや?」とお電話いただいたら通じます。

第2位

株式会社設立登記

(新規設立・個人事業からの法人成り)

おめでとうございます!
この大切な会社の設立登記手続き、間違えても「安さ」で司法書士を選ばないでください!
「司法書士」で選んでください!「安い」言うても「数万円」の話です。私がその数万円以上の価値を提供しますから。
「新規事業を立ち上げるために、別会社を設立したい」という理由がとても多いです。
※最強の会社設立についてはこちら

第1位

役員変更登記

堂々の1位です。リピーター続出です(笑)ありがとうございます!
「役員の改選の時期だから手続きをお願いします」
「息子を役員に追加したい」
「役員を辞めたい・辞めさせたい」
「役員が死亡した」
「役員を大幅に変更したい」
などなど、お客様によって、理由は様々です。
「有限会社」には役員の任期はありませんが、「株式会社」には必ず役員の任期があります。
そのため、役員に変更がなくても、任期ごとに登記をしなければ、「過料」が科せられます。
「過料」なんてもったいない!
数万円の過料を支払うぐらいなら、私と美味しいもの食べにいきましょう!
美味しいお店をご紹介します!

以上、【会社登記種類別ランキング】でした。
この他、「種類株式発行」「合併」「会社分割」などの登記はもちろん、「合同会社」「一般社団法人」「NPO法人」「社会福祉法人」「医療法人」などの登記もたくさんご依頼いただいております。

会社登記・法人登記の流れ

※登記内容によって手続きの流れは異なります。ご了承ください。
1
まずはお電話かメールでお問い合わせ

飛込み来所は、心の準備ができておりませんので、お控えください。

2
初回面談(場所はどちらでもOKです)

時間無制限。早ければ10分で終わります。お電話での打合せでも構いません。
お客様のご依頼内容を確認させていただきます。
事前に「会社謄本」と「定款」をFAXまたはメールいただけるととてもスムーズです。
(※よく「ていかん?見た事ありません!」と言われるお客様がおられます。ご安心ください。
これを機に、株主総会を開催して、新たに定款を作りましょう。)

3
初回提案&見積提示&必要書類提示&書類納品日時の提示

通常、初回面談時に提案&見積提示をさせていただきます。
※ただし、「種類株式」「株式の信託」など、特殊な手続きに関してはお時間いただきます。

4
会社登記・法人登記に必要な書類の作成

書類を作成いたします。作成する書類のボリュームによって、要する時間は変わります。

5
再会&登記書類にご捺印

作成した書類にご印鑑をいただきます。

6
いよいよ法務局へ会社登記・法人登記申請

運命の瞬間です。司法書士法人entrustが代行しますので、お客様はご自身の事業に専念しておいてください。

7
新しい会社謄本等のご返却

お疲れ様でした。無事に会社登記・法人登記手続き終了です。

8
アフターサポート

手続き終了後もお気軽になんでもご連絡・ご相談いただくサービスです。それだけではございません。こちらからも連絡させていただきます。
ご連絡・ご相談いただけるのは、社長さんだけではございません。従業員さんはもちろん、それぞれのご家族のみなさんもいつでもご連絡・ご相談ください。
※嫌でもついてくるサービスです。もちろん無料です。残念ですがこのサポートを外すことができません。予めご了承ください。

最後にこれだけ言わせてください ! !

「いつでも・何でも・何度でも、気軽に連絡できる司法書士」が居たら嬉しくないですか?
「どの司法書士も一緒」ではありません。せっかく専門家に安くない報酬を支払って依頼されるのであれば、ぜひご自身の目で確かめて選んでください!

対応エリア

日本(JAPAN)

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※初回面談は無料ですが、場合によっては、「交通費」と「日当」をいただきます。

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