料金詳細PRICE
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Introducing the features of the officeご依頼頂いた場合の費用について
はじめに、司法書士法人entrustは「安さ」を売りにはしておりません。
あくまでも「適正価格」です。開業以来、適正価格を貫いてお仕事させていただいております。
そのため、今となっては「値引き」を求められることがありませんし、応じることもありません。
「価格以上のサービスを提供する」
「最高のコストパフォーマンスの実現」
これがモットーです。
しかし、お客様にとって、「費用がどれくらいかかるのか」はとても気になるところです。
ここでは、一般的な弊所の報酬基準を紹介いたします。
ただし、司法書士のお仕事は、マイホームの登記手続きは別として、基本的にオーダーメイドです。お客様の状況によって、必要な手続が増えたり減ったりする可能性がございます。
そのため、案件によっては料金が異なることもございます。
弊所では、ご依頼いただく際に、実際に要する費用を予めご説明し、ご納得いただいたうえで、業務に取り掛からせていただきます。
まずは、お気軽にお問合せください。
※金額は税抜表示
※金額は税抜き表示
信託コンサルティング費用表(上記画像をクリックすると、PDFで表示されます。)
※なお、既に頂いた相談料・提案料は、信託を設定する場合のコンサルティング費用から控除いたします。
※不動産を信託財産とする場合の信託登記費用につきましては、別途加算されます。
※信託契約・遺言信託を公正証書で行う場合の公証人手数料についても、別途加算されます。
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※別途、登録免許税・公証人手数料・旅費・通信費等の実費が必要。
※場合によっては出張費が加算されます。
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※物件の数、相続人の数、案件の難易度により加算する場合がございます。
※別途、登録免許税・旅費・通信費等の実費が必要。
※場合によっては、出張費が加算されます。
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※別途、登録免許税・旅費・通信費等の実費が必要。
※場合によっては、出張費が加算されます。
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別途、登録免許税等に実費が必要。
《注意》不動産屋さんから紹介された司法書士にはご注意ください。残念ながら、司法書士の中には、不動産屋さんに「バックマージン(紹介料)」を支払う司法書士も存在します。その紹介料をお客様の登記費用に上乗せして請求するのです。数万円余計な費用をお支払いすることになりますので、絶対に許してはいけません。
これだけは覚えておいてください。
「司法書士は自分で選べる」のです。
司法書士の選び方の順番としては、
①知り合いの信頼できる司法書士
②お友達から紹介してもらう信頼できる司法書士
③①②も居ない場合は、インターネットで良い感じの司法書士を検索
(※お時間がある方は、一度会ってから決めてもよいと思います。)
④融資を受ける銀行がオススメする司法書士
⑤どうしようもなければ、不動産屋の紹介の司法書士
です。⑤は最終手段です。
せっかく、素敵なマイホームを取得されるのですから、手続終了後でも気軽に何でも相談できる素敵な司法書士に登記を依頼しましょう!
というわけで、みなさん、司法書士は、ぜひ、自分で選んでください。
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※別途、登録免許税・旅費・通信費等の実費が必要。
※場合によっては、出張費が加算されます。
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※公正証書遺言の場合、別途法令で定められた公証人手数料が加算されます。
※遺言書の中で「信託」を設定する場合、金10万円が加算されます。
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※別途、収入印紙・郵券・戸籍謄本代等の実費が必要。
※場合のよっては「鑑定費用」として別途金5〜10万円が必要となりますが、最近では鑑定不要のケースが増えています。
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※ご家族やご親族が後見人となる場合、「無報酬」と定めても問題はありません。
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※最強のビジネスパートナーのご紹介は、無料です!
※登録免許税・公証人手数料・謄本代は基本的に含まれていますが、株式会社の場合で、資本金が2,100万円を超える場合は、資本金額に応じて、別途登録免許税が加算されます。
※「種類株式発行会社」等の特殊な会社設立の場合は、別途業務量に応じて、追加料金をいただきます。
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※費用は司法書士報酬+実費(税抜き表示)
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